74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島市議会 1998-12-10 平成10年第 4回定例会-12月10日-18号

水道局長 桑原正司登壇〕 ◎水道局長(桑原正司君)水道の問題について御答弁を申し上げます。  まず水道財政状況でございますけれども、御質問議員さんおっしゃいましたとおり、平成9年度の水道事業会計決算、いわゆる給水サービス等営業活動をあらわす収益的収支、これにつきましては2億1,600万程度の純損失が発生をいたしております。

徳島市議会 1998-06-10 平成10年第 2回定例会-06月10日-09号

水道局長 桑原正司登壇〕 ◎水道局長(桑原正司君)水道関係の御質問に御答弁を申し上げます。  現在、未普及地域の解消ということで簡水統合事業簡水上水化統合事業を今手がけておりますけれども、特に国府、それから一宮関係あるいは多家良関係とこれが対象地域ということでございます。  

徳島市議会 1997-06-11 平成 9年第 2回定例会−06月11日-09号

水道局長 桑原正司登壇〕 ◎水道局長(桑原正司君)水道関係についての御質問お答えを申し上げます。  水道水としての利水面での経費負担割合の点でございますけれども、現段階におきましては、建設省におきまして利水計画、これが実は確定をいたしておりません。そういうことから、本件について現状では協議する段階までに至っていないというのが実情でございます。  以上でございます。            

徳島市議会 1997-06-10 平成 9年第 2回定例会−06月10日-08号

水道局長 桑原正司登壇〕 ◎水道局長(桑原正司君)水道の問題について御答弁を申し上げます。  第十浄水場における水道原水滅菌方法についての御答弁でございます。  現在、第十浄水場で行っております消毒方式につきましては、液体塩素注入方式を採用いたしております。また、第4期の拡張事業における消毒設備の増設、これにつきましても予定をいたしております。  

徳島市議会 1996-06-07 平成 8年第 2回定例会−06月07日-09号

水道局長 桑原正司登壇〕 ◎水道局長(桑原正司君)水道問題について御答弁申し上げます。  まず最初に、水質検査のデータ、これを公開する考えはないかという御質問でございます。  水道局におきましては、このテトラクロロエチレン検査につきましては、昭和59年の9月にガスクロマトグラフ分析装置、これを導入いたしまして、自己管理体制を実は強化をしてまいりました。

徳島市議会 1996-06-05 平成 8年第 2回定例会−06月05日-07号

水道局長 桑原正司登壇〕 ◎水道局長(桑原正司君)水道の問題について御答弁を申し上げます。  まず最初に、今話題のテトラクロロエチレン、これに対する対応策ということでございます。  本市上水道の一部の給水区域において、水道水質基準以下ではございますが、微量の有機塩酸系化合物でありますテトラクロロエチレンが検出をされております。

徳島市議会 1995-09-12 平成 7年第 4回定例会−09月12日-14号

水道局長 桑原正司登壇〕 ◎水道局長(桑原正司君)第十堰の改築に絡みまして、水道関係の御質問お答えを申し上げます。  本市水道水源の一つといたしまして伏流水がございます。これは、御承知のとおり第十浄水場の北側の吉野川の河川敷に8本の浅井戸を打ちまして、日量4万トンを取水しておるというものでございます。

徳島市議会 1995-03-08 平成 7年第 1回定例会−03月08日-03号

〔経済部長 桑原正司登壇〕 ◎経済部長(桑原正司君)(仮称)阿波おどり会館について御答弁を申し上げます。  議員御指摘のとおり、(仮称)阿波おどり会館は、架橋・高速交通新時代に向けまして本市の観光の底上げを図ると、こういった拠点施設でございまして、阿波おどりを保存・伝承し、さらなる発展を図ると、こういうことで整備をされるというものでございます。

徳島市議会 1994-12-09 平成 6年第 4回定例会−12月09日-19号

〔経済部長 桑原正司登壇〕 ◎経済部長(桑原正司君)まず最初に、先般、本市が主催しまして、京都大学経済研究所佐和教授をお招きしましてシンポジウムをしたわけでございます。これからの新しい経済見通し、そういうところで、それぞれ本市企業さんに経営戦略といいますか、そういうところの意識改革をお願いしたいということで開催したわけでございます。

徳島市議会 1994-12-08 平成 6年第 4回定例会−12月08日-18号

〔経済部長 桑原正司登壇〕 ◎経済部長(桑原正司君)私への質問は、関西国際空港開港後の本市中小企業への影響ということでございます。  関西国際空港開港後の影響につきましては、まず関西国際空港は、週334便でスタートした国際線が、現在は388便という状況でふえております。いわゆるアジアのハブ空港として整備が進みつつございます。